2009年03月06日
「騒ぎになるのが楽しかった」18歳少年30件以上の放火を供述
昨年12月に福岡市南区などで発生した連続不審火を捜査している南署は5日、
放火未遂容疑などで逮捕した無職の少年(18)が、
約2年半の間に35、6件の犯行を供述していることを明らかにした。
南署は裏付けが取れた28件のうち2件について器物損壊容疑で追送検した。
南署によると、少年は平成18年9月ごろ以降、ごみ出し日を狙い、深夜から未明にかけて
路上に置いてあるごみなどにライターで火を付けていたことを認め、
「騒ぎになるのが楽しかった」などと供述しているという。
少年はこれまでに放火や放火未遂容疑で3回逮捕され、その後、家裁送致されている。
MSN産経
まぁ死人を出してないとはいえ35、6件の放火って‥病気だろ。
こんなヤツ名前公表して近所の住民に警戒させないとマズイだろ。
放火未遂容疑などで逮捕した無職の少年(18)が、
約2年半の間に35、6件の犯行を供述していることを明らかにした。
南署は裏付けが取れた28件のうち2件について器物損壊容疑で追送検した。
南署によると、少年は平成18年9月ごろ以降、ごみ出し日を狙い、深夜から未明にかけて
路上に置いてあるごみなどにライターで火を付けていたことを認め、
「騒ぎになるのが楽しかった」などと供述しているという。
少年はこれまでに放火や放火未遂容疑で3回逮捕され、その後、家裁送致されている。
MSN産経
まぁ死人を出してないとはいえ35、6件の放火って‥病気だろ。
こんなヤツ名前公表して近所の住民に警戒させないとマズイだろ。
Posted by ラスタマン at 07:20│Comments(0)
│裁判・刑事事件
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。